今年の全園児合同作品テーマは、絵本「はらぺこあおむし」です。

学年の枠を越えて、みんなで作り上げました。

最後の大きなちょうちょの模様は、園児全員の手型でできています。
「子どもの手って意外と大きいんですね。」と見学にいらした保護者の方が
おっしゃっていました。
毎日の登降園時に繋いでいる子どもたちの手は気づかないうちに大きくなっているのですね。
それでは各学年の作品を、一部ずつではありますがご紹介します。
【いちご組】
四角をつなげた電車の上にはお日さまを描きました。
「ぴか!ぴか!」と言いながらクレヨンで描きました。
太陽を描くのが得意になったそうです。

いちご組さんの子どもたちは、紙を丸めるのもひと頑張りです。
柔らかい紙を丸めましたが、6月のてるてる坊主より10月のぶどうの方が
よりきれいに丸められるようになりました。

【年少組】
クレヨンや野菜スタンプの他に、絵の具筆で腕を大きく動かして絵を描きました。

運動会で踊ったリズム、「やんちゃ怪獣どっかーん!」のやんちゃ怪獣を作りました。
見る角度によって目玉がぎょろぎょろするのが楽しくて、
子どもたちは、出来上がった作品とにらめっこしていました。

【年中組】
縄跳びをしている自分を描きました。どことなく顔が本人に似ている…
首があること、腕は肩から生えていることを子どもたちと話し合いました。
縄跳びにも興味をもち、上手に跳べるようになってきました。

みんなに大人気!
光の箱の裏から懐中電灯をかざすとなんともきれいな光が浮かび上がります。
作った時は、太陽の光を当てて見ました。「海の色みたい!」「虹の色!」と喜んでいました。

【年長組】
年長組になると、自分の絵の具セットで色を作って描いています。
すすきの絵は、多摩川に20分ほど歩いて散歩に行き、
持ち帰ったすすきをよく見て描きました。
綿のような穂はめん棒を使って表現しました。

「本物の針と糸って子どもが使っていいんだ!」と驚きの声を上げながら
取り組んだ『てしごと』。
縫うとは…と説明すると、チクチク並縫いをする子、アスタリスクマークのように
してみる子と、それぞれが考えて模様を縫いました。裏の玉止めにも挑戦しました。

他にもさまざまな作品を展示しました。
子どもたちの成長が見られる作品展となりました。